自治体の防災備蓄のお悩み解決!
25年保存の防災・非常食

災害から住民を守るための備えは大丈夫?

192391日に発生した関東大震災。激しい揺れに加え、大火災が東京東部や横浜の市街地の大半を焼きつくし、電気、水道、道路、鉄道等のライフラインにも甚大な被害が発生しました。

91日が「防災の日」と定められたのは、関東大震災に由来しており、今年、2023年で100年の節目を迎えます。

もしも今、大地震が起きたら…。いつ、どこで起こるかわからない大規模な災害。

災害から住民を守るためにも日頃から備えることが大切であり、そのなかでも食料確保は重要な課題のひとつです。

自治体防災担当のみなさまへ

こんな“お悩み”はありませんか?

賞味期限切れにより廃棄する手間やコストがかかる

炊き出しなど調理する設備がない、準備に時間がかかる

簡単においしく栄養のあるものを食べてもらいたい

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サバイバル®フーズがその“お悩み”を解決!

25年の超・長期保存が可能な

サバイバル®フーズ

一般的な非常食の賞味期限は、3年~5年程度とされています。そのため、賞味期限切れによる廃棄問題や手間やコスト、見直しの大変さといった悩みがありました。
サバイバル®フーズは25年という長期の保存期間が特徴の防災・非常食です。フリーズドライ加工にすることで作りたてそのままの新鮮な味をいつまでも保存することを可能にしています。 

解決できる理由①

25年の超・長期保存が可能

高度なフリーズドライ加工で水分だけを極限まで除去し、脱酸素剤によって缶内の酸素を取り除くことで缶を密封しています。これにより、常温で25年の長期保存が可能です。

解決できる理由②

コストパフォーマンスの良さ

一般的な非常食の場合には、3~5年ごとに買い替えが必要ですが、サバイバル®フーズは25年買い替え不要。買い替えの頻度が大きく減り、トータルの購入コストが割安になります。

解決できる理由③

簡単調理でおいしい

お水で10分、お湯があれば5分で本格的なシチューや雑炊が作れます。風味・食感・色をそのまま保持し、おいしさも栄養もそのまま。また、炊き出しなどが行えない場所で重宝します。

解決できる理由④

安心の国内製造

原材料を厳選して国内で製造・加工をしているので、安定供給が可能です。発注から納品までの全ての工程において、徹底した品質管理も行っているので安心です。

多くの自治体・企業にも採用されています

保存期間・安全性・おいしさといった点で優れたサバイバル®フーズ。

災害に向けての備え、防災・保存食の見直しをお考えであれば、ぜひご検討ください。

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