1923年9月1日に発生した関東大震災。激しい揺れに加え、大火災が東京東部や横浜の市街地の大半を焼きつくし、電気、水道、道路、鉄道等のライフラインにも甚大な被害が発生しました。
9月1日が「防災の日」と定められたのは、関東大震災に由来しており、今年、2023年で100年の節目を迎えます。
もしも今、大地震が起きたら…。いつ、どこで起こるかわからない大規模な災害。
災害から住民を守るためにも日頃から備えることが大切であり、そのなかでも食料確保は重要な課題のひとつです。
賞味期限切れにより廃棄する手間やコストがかかる
炊き出しなど調理する設備がない、準備に時間がかかる
簡単においしく栄養のあるものを食べてもらいたい
高度なフリーズドライ加工で水分だけを極限まで除去し、脱酸素剤によって缶内の酸素を取り除くことで缶を密封しています。これにより、常温で25年の長期保存が可能です。
一般的な非常食の場合には、3~5年ごとに買い替えが必要ですが、サバイバル®フーズは25年買い替え不要。買い替えの頻度が大きく減り、トータルの購入コストが割安になります。
原材料を厳選して国内で製造・加工をしているので、安定供給が可能です。発注から納品までの全ての工程において、徹底した品質管理も行っているので安心です。
保存期間・安全性・おいしさといった点で優れたサバイバル®フーズ。
災害に向けての備え、防災・保存食の見直しをお考えであれば、ぜひご検討ください。
媒体料金・企画立案など、お気軽にお問い合わせください。